子育て関連ブログ

わがままに生きつつも、忘れてはならないこと

『働く女性としてやりたい仕事はすべてやる以上は
子供達の勉強・受験にも全力で取り組んで母親業も
普通以上に頑張るべき。』
 
そんな強い思い込みを持っていた私に
今までの在り方を見直す転機となる出来事がありました。
 
昨年8月末、遊びも犠牲にしながら
3年越しで中学受験を頑張ってきた息子が
心身のバランスを崩し、学校に行けなくなり
中学受験を諦めるという経験。
 
この半年で、自分が
 
「息子の将来のために。」と思って取り組んできた教育が
「働いていることで子育てがおろそかになっていると思われるのでは?
という自らの不安を消す」
ための思い込みから来る行動の一つであったこと。
 
そして
 
自分がやりたいことをやりきるために
夫や両親が支えていてくれたにもかかわらず
それが「やってもらって当たり前なこと」
になってしまっていたこと。
 
に気付きました。
 
「息子の今の環境では中学受験は必須。」
「そんな環境で、仕事も受験もサポートしている私は
夫や両親から支えてもらって当然。」
 
今から振り返ると、自分のエゴを守るために
どこか家族に対して他力本願になっていたと今から振り返ると思います。
 
『組織人としても、女性(妻)としても、母としても』
 
様々な役割を持っている私たち女性が
これら3つの輪が重なる部分で生きていけることは理想です。
 
「やりたい仕事に貪欲でありたい。組織から評価を得たい。」
「いつになっても女性らしく可愛らしくありたい。」
「母として子供を上手に導きたい。」
 
ただ、これらが自分が持つ思い込みから来るものであることには
なかなか気づくことが出来ませんでした。
 
子供の頃から大切に育ててきた、守ってた思い込みや価値観は
時に自分だけではなく相手を傷つけてしまう。
悪気がないのに無意識に相手を傷つけてしまう。。。。
まさに私が以前陥ってしまっていた思考です。
 
わがままに、自分の人生を生きていくことは大事。
でも、自分の思い込みで無意識に誰かを傷つけていないか。
 
私自身、常にコーチやメンターをつけて
これらに気を付けたいと意識しています。