日常

相手がやる気を出してくれることを期待していてはいけない

「自分が関わっている限り、自分に問題がある。」
 
この発想は、当時小学4年生だった頃、
父の仕事でアメリカに住むようになって
学校の先生に何度も繰り返し、教えられたことです。
 
渡米当時の私は
 
「英語も出来ないのに、どうやって生活するの。すべてお父さんのせい。」
「日本人の私を先生が理解してくれるわけがない。」
 
と何でも他人のせいにしていました。
 
でも、アメリカでは一切それは通用しません。
“Be independent. It is your matter.” 自立しなさい。自分事にしなさい。
この言葉を叩き込まれ、体の中にこの思考を入れてもらった気がします。
 
日本はそれに比べると、どちらかというと”依存型”。
親子は主従関係で、管理型。
先生と生徒も、上司と部下も同じく主従関係で、管理型。
 
管理型で育ってしまうと、問題を自分事と捉えることが
出来ない依存型体質になってしhまいます。
 
「こんな会社なんて・・」
「あんな上司なんて・・」
「あの部下じゃぁ・・」
 
相手が変わることを待っているのではなく
自分に何ができるのか。
 
子供達にはこれを常々教えています。
だってこれからは自ら仕事を作り出すことが出来る
自立型人材しか生き残っていけないから。
 
相手が変わるのではなく、
自分がどう変われるか。
こう考えられるようになると
自分の人生の主導権を握ることが出来るようになって
大きく好転していきますね。